はじめに

このホームページでは鹿児島大学地域防災教育研究センターでおこなっている「極端現象の監視と予測に関する研究」を紹介しています。極端現象とは平均値からかけ離れた強さや空間的な広がりを持つ自然現象と定義します。ゲリラ豪雨や巨大台風、巨大竜巻などが例としてあげられます。火山の大噴火もここでは極端現象と呼びます。

 

備考:気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の評価報告書の中で極端現象(extreme event)と言う用語が用いられており、例として大雨や熱波、干ばつなどがあげられています。類似した気象用語に「異常気象」がありますが、「異常気象」が数十年に一回程度しか発生しない希な現象を指すのに対して、「極端現象」は日降水量100mmの大雨など、比較的頻繁に起こる現象まで含んでいます。